歩み
1985年5月
「箕面市障害者共働作業所そよかぜの家」設立設立
市内の中学校を卒業される障害をもった一人少年の進路をめぐって、
教職員と市民が協議を重ねて、生み出された思いのこもった障害者の働く場として、
箕面で最初の作業所が、箕面障害者共働作業所そよかぜの家でした。
1991年5月
「障害者の働くパンハウス・ワークランド」設立
そよかぜの家はパン販売事業を箕面市で展開していました。
当時は、パンを仕入れて販売をしていまししたが、
販売するうちに自分たちでパンが作れるようになったら、いいなという思いによって、
市民の方々の支援により、障害者事業所として設立せれた。
1994年
「陶芸工房　はあとや」設立
1994年
「ぱんきぃ・ワークランズ」設立
「障害者の働くパンハウス・ワークランド」の２号店として設立せれる。
2006年8月
「リサイクルショップ　そよかぜ」オープン
2010年12月
「特定非営利活動法人　そよかぜ」設立

2011年4月障害者就労継続支援B型サービス事業所「そよかぜの家」として事業を開始

2011年
「リサイクルショップ・そよかぜの家」オープン
より多くの障害者が、そよかぜの家の活動に参加できるようにとの思いで作られたショップそよかぜは、
箕面市役所の南側にあるリサイク　ルのお店です。
2014年５月
リサイクル＆デザイン工房「SHOP KAZE」オープン

2018年9月「リサイクルショップ　そよかぜ」を閉店